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2019-12-25 (Wed)  06:42

セレブか上級国民か…同じ“特別扱い”でも炎上ダメージは大違い

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セレブか上級国民か…同じ“特別扱い”でも炎上ダメージは大違い

12/24(火) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

【2019年下半期ネット炎上事件簿】#1

 今年のニュースに絡んで印象に残ったワードのひとつが「上級国民」だ。4月に池袋で起きた交通事故で、若い母子が無残にもひき殺されているにもかかわらず、高齢者とはいえドライバーが逮捕もされず、容疑者とも呼ばれないのは、元高級官僚という特別な忖度を警察やマスコミから受けられる「上級国民」だからなのだ、という説がネットで一気に広まって定着した。

 さらに、同時期に起きた神戸のバス事故で、運転手が即座に逮捕されたこととの対比がリアリティーを高めてしまい、「特別扱いされる上級国民」の存在が広く受け入れられることとなってしまったわけだ。

 ネットで言われる「上級国民」というワードは、明らかに批判や侮蔑、成り上がりへの嫌みといった感情を含んでいる。ところが、同じように特別扱いされる存在について「セレブ」と言い換えると、途端に憧れや羨望といったポジティブなニュアンスを帯びてくる。

 つまり、芸能人や著名人の炎上では、炎上する際にも事後にも、世情に通じていない上級国民の身勝手と悪しざまに捉えられるか、浮世離れしたセレブの奇行、乱行と引いた目線で見られるのか、どちらかによってダメージの深さも対応の仕方も変わるわけだ。

 いったん上級国民の身勝手ととられてしまうと、ズルいヤツを懲らしめるとの大義名分を与えてしまうばかりか、嫉妬の裏返しで炎上によって留飲を下げる格好の標的とされてしまう。

 大義名分は新規の参入障壁を下げてしまうため、そもそも炎上する期間が長くなる。長引く間に対応のミスや当事者からの暴露などで新たな燃料が投下されるチャンスが増え、結果的にさらに長期化することとなる。

 上級国民に落ちるか、セレブにとどまるか。成り上がりと見られやすい新進の芸能人やベンチャー経営者にとっては、その後の行方をも左右する剣が峰ともなりかねない。

 最近だと、タレントの木下優樹菜(32)の炎上が、まさにセレブから上級国民へと転落したパターンだった。=つづく

(井上トシユキ/ITジャーナリスト)



引用:セレブか上級国民か…同じ“特別扱い”でも炎上ダメージは大違い



最終更新日 : 2019-12-25