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2019-12-03 (Tue)  20:53

喜劇王こそ「キャラクター肖像権」の生みの親!? 構想10年…奇跡の舞台化「石丸ライムライト」 秘話開

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喜劇王こそ「キャラクター肖像権」の生みの親!? 構想10年…奇跡の舞台化「石丸ライムライト」 秘話開封・歌舞伎とチャップリン

12/3(火) 16:56配信

夕刊フジ

 【秘話開封 歌舞伎とチャップリン】

 今年生誕130年を迎える喜劇王チャップリンの名作『街の灯』が、松本幸四郎丈主演の歌舞伎『蝙蝠の安さん』として12月の国立劇場で上演される。歌舞伎がチャップリンにたどり着くまでの秘話をひもとく。

 まずは喜劇王の映画の舞台化について石丸幹二さん主演の『音楽劇 ライムライト』について触れておきたい。

 「ちょびひげに山高帽とステッキ」のおなじみのスタイルで愛されるチャップリンの舞台がほぼ存在しないのはなぜか。実は彼こそ「キャラクター肖像権」の生みの親で、著作権を確立し心優しい放浪紳士のイメージを守るために遺族が管理しているからだ。

 15年ほど前、東宝から「ライムライト」舞台化をチャップリン家に打診してほしいと頼まれたとき、私は困惑した。不朽の名作は各国の名だたる俳優・演出家が願い出てもチャップリン家から許可が下りなかったのだ。

 ダメ元でメールすると約2カ月後、「チャップリン家の家族会議で大野が脚本を書くという条件で特別に許可する」とまさかの回答が届き、あまりのプレッシャーに押しつぶされそうになった。

 作業は難航した。まずチャップリンを誰が演じるのか。老いてなお究極の身体芸を披露し、かつ人気・カリスマ性を備えたコメディアンなどいるのか。悩んだ末、音楽劇はどうかとのアイデアが生まれた。『ライムライト』は有名な「テリーのテーマ」をはじめ、喜劇王自身が作曲した名曲ぞろい。当代一のミュージカル俳優、石丸幹二さんを得て、2015年に「音楽劇 ライムライト」が実現。チャップリンが未完作に作ったテーマソングの演奏許可も得て、ラストで歌いあげる感動的な構成になった。

 喜劇王のご子息から「独自の『ライムライト』を作ってください」と激励され、石丸さんは美しい愛の物語を舞台に再創造した。原作のヒロイン、クレア・ブルームから成功を祈念するメッセージも届き、関係者一同感激した。「石丸ライムライト」は大成功をおさめ、今年4月にもシアタークリエなどで再演。構想10年の世界初演の舞台は、日本演劇界の大きな財産となった。(大野裕之)

 ■大野裕之(おおの・ひろゆき) 脚本家、演出家。1974年、大阪府生まれ。京都大学在学中に劇団「とっても便利」を旗揚げ。日本チャップリン協会会長。脚本・プロデュースを担当した映画に『太秦ライムライト』(第18回ファンタジア国際映画祭最優秀作品賞)、『葬式の名人』。主著に『チャップリンとヒトラー メディアとイメージの世界大戦』(岩波書店)など。



引用:喜劇王こそ「キャラクター肖像権」の生みの親!? 構想10年…奇跡の舞台化「石丸ライムライト」 秘話開封・歌舞伎とチャップリン



最終更新日 : 2019-12-03