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2019-11-06 (Wed)  07:17

ジョン・レノンの名曲にインスパイアされた超大作『サイレント・トーキョー And so this is

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ジョン・レノンの名曲にインスパイアされた超大作『サイレント・トーキョー And so this is Xmas』に、オールスター集結!

11/6(水) 7:00配信

Movie Walker

篠原涼子主演で人気を博したドラマ「アンフェア」シリーズの原作「推理小説」をはじめ、多くのベストセラー小説を世に送りだし、「天体観測」、「ドラゴン桜」、「そして、誰もいなくなった」などヒットドラマの脚本も手掛ける人気作家、秦建日子の最新作を映画化した『サイレント・トーキョー And so this is Xmas』が東映配給で2020年冬に公開される。

【写真を見る】オリンピックイヤーを彩る超大作『サイレント・トーキョー And so this is Xmas』に早くも期待大!

ジョン・レノンの名曲「Happy Xmas (War Is Over)」にインスパイアされたこの原作の舞台は、クリスマス・イブの東京。突如勃発した連続爆破テロ事件でパニックに陥る日本、そして事件に巻き込まれていく登場人物たちの様々な思惑が交錯する、複数の視点で展開されるノンストップ・クライムサスペンスだ。

メガホンを取るのは、社会現象を巻き起こした深夜ドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」の演出を手掛け、その劇場版2作品『SP THE MOTION PICTURE 野望篇』(10)、『SP THE MOTION PICTURE 革命篇』(11)の監督を務めた波多野貴文。主演を務めるのは、今年も『記憶にございません!』、『楽園』(ともに公開中)、来年には『Fukushima50』(2020年公開)が控える佐藤浩市で、『マチネの終わりに』(公開中)が話題の石田ゆり子や、「ダブルフェイス」、「MOZU」シリーズなど数多くのサスペンス作品での活躍もめざましい西島秀俊が参戦。さらに、「凪のお暇」などの話題作に次々と出演している中村倫也、舞台にCMにと幅広く活躍する広瀬アリスという若手実力派の2人が、先輩俳優たちを前に持ち前の演技力を披露することとなる。また、注目を集める若手俳優の井之脇海や、話題作への出演が続く個性派の勝地涼が名を連ねた。

10月28日にクランクインを迎えた本作は、東京都内を中心に現在鋭意撮影中。また物語のメインとなる渋谷の街を再現した巨大オープンセットを栃木県足利市に設営し、今後約1万人ものエキストラを動員した大規模な撮影へと臨む。エキストラの募集も受付中とのことで、詳しくは映画公式HPをご確認いただきたい。

クランクアップは、まさに“Happy Xmas”な12月下旬を予定しているそうで、『サイレント・トーキョー And so this is Xmas』の続報から目が離せなさそうだ!

<キャスト・スタッフコメント>

●佐藤浩市

「戯曲を映像化する面白さと難しさがある作品です。エンタテインメント作品としての高揚感をキープしつつ,喉元にはある異物感を感じて貰う。そんな作品にするために波多野監督以下スタッフキャストで撮了まで走りたいと思います」

●石田ゆり子

「1年で一番幸せな空気に包まれるクリスマスの夜。その日にもし、東京でテロが起きたら。登場人物の様々な視点で描かれる予測不能な展開に、 私はこの作品に込められた人とのつながりと愛について深く考えさせられました。初めてご一緒する波多野監督、佐藤浩市さんをはじめとする共演者の皆さんとともにこの作品に込められたメッセージを1人でも多くの方に届けることができたらと思います」

●西島秀俊

「波多野組の参加は本作で2度目になりますが、前作とはまったく違った世界観でとても楽しみです。監督ならではの娯楽性の高さとスケール感に今から期待を膨らませています。

クリスマスで賑わう街並みが、一瞬にして緊張と不安に包まれてしまう。その大掛かりなフィクションの世界に、観客の皆さまと深く入り込んでいきたいと思っています」

●波多野貴文(監督)

「平和を生きる日本。テロは海の向こう側の話。あなたの正義はなんですか?ジョン・レノンの名曲にインスパイアされたこの原作が放つメッセージ性の強いサスペンスを映像化するにあたり、いまを生きる人の様々な視点を通して、事件のインパクトを日常というリアリティを保ちながら表現しつつ壮大なエンタテインメントとして描きます。日本に注目が集まる2020年。クリスマス。鐘の音と共にこの事件の本質を見届けていただけたらと思います」

●秦建日子(原作)

「小説『And so this is Xmas』の映画化が決定したというお知らせをいただき、心からうれしく思っております。それも『アンフェア』でご一緒した佐藤浩市さん、連続ドラマで何度もご一緒した西島秀俊さんを始め、すばらしいキャスト・スタッフが集結してくれたと聞き、原作者冥利に尽きる思いです。小説から映画になるにあたり、いくつか設定が変わったりストーリーラインが変わったりということはあるようですが、そこは映画製作チームを信頼して、私は原作者チェックなどの口出しは一切しておりません。完成した映画を、映画館のスクリーンで、まっさらの状態で、大勢のお客様と一緒にドキドキハラハラしながら楽しめる日が、いまからとても楽しみです」

●阿比留 一彦、紀伊宗之(企画プロデューサー)

「もし、東京でテロが起きたら…。不安を煽るわけでは決してありませんが、起こりえないこと、考えもしないことを想像することが、この作品の製作に繋がっています。作品のテーマとして家族や仲間、恋人など、普遍的な関係性を大事にしていきたいことはもちろん、今の日本には"声なき声"サイレント・マジョリティが世論をつくっていると感じられる空気があり、その人たちが自分たちの思いを伝える機会が増えるきっかけにこの作品がなればと思っております。また『サイレント・トーキョー』というタイトルは、東京が"サイレント"一瞬の静寂に包まれるという意味を込めました。テロを起こしたのは誰だ。テロに巻き込まれたのは誰だ。テロを止めるのは誰だ。一連の事件に対して、登場人物たちがどのように巻き込まれていくかをじっくり観ていただきたいです。群像劇であり、テロを起こす側の動機にも踏み込んで描いた、メッセージ性の強い作品でもありますが、当初から思い描いていた豪華キャストが揃いましたので、期待していただければと思います」(Movie Walker・文/編集部)



引用:ジョン・レノンの名曲にインスパイアされた超大作『サイレント・トーキョー And so this is Xmas』に、オールスター集結!



最終更新日 : 2019-11-06