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2019-11-03 (Sun)  07:25

タイガー・ウッズ、体に優しい「シンプルスイング」 エネルギー効率高める“小さな動き”で飛距離出す 勝

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タイガー・ウッズ、体に優しい「シンプルスイング」 エネルギー効率高める“小さな動き”で飛距離出す 勝者のワザ

11/2(土) 16:56配信

夕刊フジ

 【勝者のワザ】

 タイガー・ウッズが完全優勝でツアー82勝目を挙げた。サム・スニードに並ぶ最多勝タイである。

 スイングは、滑らかさを増し、一切の無駄、無理を削ぎ落としたシンプルなものになっていた。最近のUSPGAツアーの若手選手のようにパワフルかつ猛スピードでボールをぶっ叩くダイナミックさはない。

 むしろ穏やかで、静かな動きのようにさえ感じさせる。それでいて、十分な飛距離を打ち出し、ショット精度も高まっていた。

 自身の体調を考慮し、ヒザや腰への負担が少ないスイングを完成させたといってもいいだろう。エネルギー効率を高めることで、従来の飛距離は保っている。キーワードは「小さな動き」である。

 バックスイングでのポイントは左ヒザの動きになる。ヒザはアドレス時よりも内側に動かさない。むしろ、アドレス時よりも、左(ターゲット方向)に移動させる意識を持つ(実際の動きでは左ヒザが前に出るように見える)。

 本来ダウンスイングでの動きだったはずだが、これを先にすることで、その反作用として腕、クラブが自動的にテークバックされていく。

 そこから、軽くスクワットする動きを加えると、腹腔が右に捩じれ、胸部、さらに左肩がターンする。左ヒザの動きがもたらすものは、右腰の動き過ぎ(ターンし過ぎ)を防ぐこと。スイング軸が前後左右にぶれないこと。従来のスイングでは最も難しいとされていたダウンスイングへの切り返しがスムーズになること。これは、左股関節が開いているためだ。

 従来は、右ヒザに寄っていた左ヒザをターゲット方向にスライドさせることで左股関節を開いていたが、テークバックの段階で済ませておけば、不要になるということ。いいことだらけだ。

 ダウンスイングでは、トップスイングの態勢のまま、もう一度小さなスクワットの動きをする。これは床反力を活用させるため。そこから左ヒップをターンさせながら左ヒザを一気に伸ばすと、もうフィニッシュにたどり着いてしまっている。

 このエネルギー効率の高いタイガー流を身につけるには、最初はゆっくりと、そしてひとつひとつの動きを大袈裟にやってみることを勧める。滑らかになるほど、それぞれが小さな動きの組み合わせになるから、楽しむつもりで始めてみよう。

 ■タイガー・ウッズ 本名エイドリック・ウッズ。1975年12月30日生まれ、米カリフォルニア州出身。スタンフォード大卒。全米アマチュア選手権3連覇。プロ転向した翌年の97年にマスターズを史上最年少の21歳で制し、2000年に史上5人目のメジャー4大会全制覇。膝や腰の故障、私生活のトラブルなどで低迷していたが18年9月に5季ぶりの優勝を飾り、今年4月のマスターズで11年ぶりのメジャー制覇を果たした。米ツアー82勝、日本ツアー2勝。メジャー15勝は歴代2位。185センチ、84キロ。43歳。



引用:タイガー・ウッズ、体に優しい「シンプルスイング」 エネルギー効率高める“小さな動き”で飛距離出す 勝者のワザ



最終更新日 : 2019-11-03