FC2ブログ

トレンドブログを極める

Top Page › 雑記・備忘録 › ステマ疑惑のミキ投稿 首をかしげる吉本興業の“他人事”な見解
2019-11-03 (Sun)  07:11

ステマ疑惑のミキ投稿 首をかしげる吉本興業の“他人事”な見解

快糖茶は生活習慣 中性脂肪 血糖値が気になる方へのおススメ

ステマ疑惑のミキ投稿 首をかしげる吉本興業の“他人事”な見解

11/2(土) 15:00配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 吉本興業所属のお笑いコンビ「ミキ」のツイッターへの投稿が波紋を広げている。京都市は吉本興業と市のPR業務を実施する契約を結んでいるが、問題となっているのは、昨年の10月6、10日にミキが市の施策をPRした投稿。京都国際映画祭やふるさと納税、市営地下鉄のPRをそれぞれ2回ずつツイート。「#京都市盛り上げ隊」「#京都市ふるさと納税」などのハッシュタグは添えられていたが、「PR」や「広告」と明記されておらず、口コミを装ってPRする「ステルスマーケティング(ステマ)」ではないかと指摘されている。また、対価は計100万円だった。

 京都市民からは「ステマではないか」「原資は税金。契約金が高い」などの苦情が市に寄せられ、納得がいかない人もいるようだ。

 今回の件について京都市役所に聞いてみると「『PR』と明記しなくても『#京都市盛り上げ隊』などと表記すればPRだと伝わると思っていました。『分かりづらい』と市民から指摘を受けて今は反省しています。対価については市場価格からすると高額ではありませんが、一般的な市民感覚とズレていたのかもしれません」(広報担当者)と回答があった。

 首をかしげてしまうのは吉本興業の見解だ。30日、HP上で「ステルスマーケティングには当たらないものと考えております」と発表。今後については「必要があれば『PR』をつける」(広報室担当者)と説明した。

 京都市出身のITジャーナリストの井上トシユキ氏はこう言う。

「難しいところですが、PRをにおわす『#京都市盛り上げ隊』などと打っていたので、ぎりぎりステマとは言えないと思います。しかし、『これで分かって』というのは不親切。京都の知り合いでPRと認識している人は皆無でした。どの媒体でもPRや広告と明示するのは当たり前。SNSでも一緒です。企業側がユーザー、消費者に積極的に訴えるのが原則でしょう。闇営業や徳井さんの件でもそうでしたが、吉本興業のどこか他人事のような見解にネットユーザーや市民は冷めた視線を送っているのではないでしょうか」

 世間との感覚のズレを埋めることが信頼回復への第一歩となりそうだ。



引用:ステマ疑惑のミキ投稿 首をかしげる吉本興業の“他人事”な見解



最終更新日 : 2019-11-03