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2019-10-20 (Sun)  09:18

日産、CEO候補に3人検討 サントリー新浪氏ら

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日産、CEO候補に3人検討 サントリー新浪氏ら

9/26(木) 23:53配信

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版

 日産自動車が次期トップ候補を3人に絞って検討している。複数の関係者が明らかにした。

 辞任した西川広人・前社長兼次期最高経営責任者(CEO)の後任として現在名前が挙がっているのは、サントリーホールディングス(HD)の新浪剛史社長(60)、日産でパフォーマンスリカバリー担当の専務執行役員を務める関潤氏(58)、三菱自動車の最高執行責任者(COO)で仏ルノー元幹部のアシュワニ・グプタ氏(49)。

 来月初めの取締役会までに、この候補者リストが増減する可能性もある。日産の指名委員会は候補者リストについて正式な判断を下していない。

 新浪氏は日産から連絡を受けておらず、今のところ転職に興味はないとした。候補に挙がっているとすれば光栄だが「サントリーCEOとして当分やることが山ほど」ある、と電子メールで回答した。

 日産は取締役会の手続きについてのコメントを控えた。

 取締役会の考えに詳しい関係者らによれば、取締役会の希望は国際経験豊富かつ、国内で確固たる評判を得ており、日産を揺るがす足元の問題とは関係のない人物だ。

 日産の次期リーダーには緊張をはらむ仏ルノーとの提携関係の針路を定め、日産社内の士気を再び高めることが求められる。

 ある関係者は、非常に大きな任務だとした上で、条件を全て満たす候補がいるかは分からないが、できるだけ多くを満たす人物が望ましいだろう、と語った。

 日産従業員の間では、カルロス・ゴーン前会長の事件や業績不振で士気低下が見られる。ゴーン被告は金融犯罪で起訴されたが無罪を主張している。

 ルノーはジャンドミニク・スナール会長とティエリー・ボロレCEOが日産取締役であり、日産のトップ人事に発言権を持っている。スナール氏は指名委員会のメンバーでもある。

 関氏は日産の最重要市場の中国と米国で職務経験がある。昨年まで5年にわたり中国を拠点としていたが、西川氏によって海外事業の立て直し役に起用された。日産は関氏へのコメント要請を拒否した。

 三菱自のグプタCOOはインド出身。アライアンスを構成するルノー・日産・三菱の関係修復への貢献が期待される。グプタ氏は3社のピックアップトラック、バン、スポーツタイプ多目的車(SUV)事業の協業を監督する立場で、競合する技術部門の釣り合いをとり、技術共有の交渉にも当たっている。キャリアの出発点はホンダで、日本語を話す。

 三菱自はコメントを控えた。グプタ氏は三菱自を通じたコメント要請に応じなかった。

 新浪氏は国内外で活躍する異例の日本人経営者だ。世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に参加し、安倍晋三政権の経済財政諮問会議のメンバーを務めている。

 新浪氏は三菱商事からローソン社長に就任した。三菱商事在籍中にハーバード大学ビジネススクールを卒業している。2014年10 月にサントリー代表取締役に就任。サントリーによる米蒸留酒大手ビーム(現ビームサントリー)買収では、企業文化の異なる2社の関係調整などに当たった。

By Sean McLain, Nick Kostov



引用:日産、CEO候補に3人検討 サントリー新浪氏ら



最終更新日 : 2019-10-20