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2019-08-27 (Tue)  07:30

日本のポップカルチャーを生んだ“傑物トリロー”の遺産 泉麻人さん『冗談音楽の怪人・三木鶏郎 ラジオと

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日本のポップカルチャーを生んだ“傑物トリロー”の遺産 泉麻人さん『冗談音楽の怪人・三木鶏郎 ラジオとCMソングの戦後史』

8/26(月) 16:56配信

夕刊フジ

 【BOOK】泉麻人さん『冗談音楽の怪人・三木鶏郎 ラジオとCMソングの戦後史』(新潮社1500円+税)

 かつて国民的人気番組のNHKラジオ「日曜娯楽版」を仕掛け、日本初のCMソングを作るなど、経済成長期にかけてマルチに活躍した三木鶏郎。“傑物トリロー”の歩みとその時代を独自の視点で追った。(文・高山和久 写真・飯田英男)

 --三木のことを書いてみたいと思ったのは

 「大学時代に広告研究のサークルに所属していて、三木鶏郎という名前は知っていました。彼が作った『♪ジンジン仁丹~』とか『♪カーンカン鐘紡~』といったCMソングも意識してはいましたが、最初は興味がある対象ではなかったんです。しかし時を経て、トリロー生誕100年にちなんだラジオ番組(文化放送・2014年)の進行役を任されたことから、これは活字でも残しておかなければいけないと痛感しました。1956(昭和31)年生まれの僕にとって、実はトリロー作品は無意識のうちになじみ深いものになっていたんですね。例えば小学校1年のときスタートしたTVアニメ『鉄人28号』の主題歌でしょうか。伝説のラジオ番組『日曜娯楽版』でトリローの時事コントや風刺の効いた音楽がお茶の間に受け入れられていった。トリローを通して、その時代のことも書いてみたいという欲求が膨らみました」

 --「日曜娯楽版」からは多くのヒット曲が生まれました

 「トリローの最もポピュラーな曲は50(昭和25)年の『僕は特急の機関士で』でしょう。電気機関車の『つばめ』と『はと』が東京と大阪間を結ぶ時期に合わせ作られ、同じ頃に内田百間が『阿房列車』を書いていました。そういった、周辺の社会史を調べるのが楽しかったですね。鉄道唱歌の冗談音楽版というコンセプトで、当時8時間半かかった東海道線の特急での旅なんかが歌詞の中に風景として見えてくるんですよ。この歌は評判を呼び、歌い手などを代えながら各社がレコード発売。歌詞は鹿児島本線や東北本線など全国に及び、総計148番まであるといいます」

 --新しい発見はありましたか

 「トリローが軍隊時代、東急グループ2代目の五島昇さんと同期で、今の表参道あたりを一緒に行軍していたという話には改めて人の縁を感じました。また戦後、占領下に置かれていた頃、GHQの民間情報教育局ラジオ課の一員だったフランク馬場は、芸能番組の検閲を指導。トリローとは長い付き合いとなり、任務を終えアメリカに戻る前、トリローは歓送をこめて銀座の三原橋脇にオープンしたばかりの東京温泉に招待したそうです。トリローがトレンドに敏感だったことがわかる逸話です」

 --最も興味を持ったのは

 「やはり彼が作ったCMソングですね。アーモンドグリコのキャッチフレーズ『1粒で2度おいしい』の原案は、もとは江崎グリコの創業者、江崎利一の案だったとか。それにグリコのCMをやっていながら、ライバルの森永のキャラメルも、日産をやりながらトヨタも、というくらい売れっ子だったんです」

 --トリローの周辺にいた芸人にも触れている

 「“トリローグループ”の永六輔や野坂昭如は有名ですが、NHK朝ドラ『おはなはん』の脚本家の小野田勇もメンバーのひとり。作家の川上弘美さんの父、山田晃弘(みつひろ)氏もネタを投稿して本格的にコント作りのアルバイトをするようになったといいます。桜井センリはクレージーキャッツに入る前に、トリローのもとでコント作りやCM音楽の修業をしたことがあり、なべおさみさんもしかり。林家三平(初代)も二つ目の頃、バンドボーイで出入りしていて、トリローグループの(三木)のり平さんに可愛がられていたという話もあります」

 --トリローの“遺産”ですね

 「トリローの冗談音楽は今に続く日本のバラエティーの源であり、CMソング『♪キリンレモン、キリンレモン~』のバージョンは今も使われていますから。残されたものはすべて偉大です」

 ■内容 1947年にスタートした「日曜娯楽版」(NHKラジオ)の「冗談音楽」コーナーの構成、脚本、演出、音楽を担当し、爆発的な人気を得た、日本のポップカルチャーの元祖三木鶏郎の評伝。テレビ黎明期のCMソングやアニメの主題歌を手掛け、ディズニーアニメ映画の日本語版音楽監督も務めた鶏郎。時代ごとの東京の風景も、生き生きと蘇る内容となっている。

 ■泉麻人(いずみ・あさと) 1956年東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、東京ニュース通信社入社。「週刊TVガイド」「ビデオコレクション」の編集者のかたわら「スタジオ・ボイス」「ポパイ」などの雑誌にコラムの執筆を開始。84年退社、フリーのコラムニストに。夕刊フジでは「地下鉄の友」「通勤快毒」などを長期連載。東京、昭和、サブカルチャー、街歩き、バス旅などをテーマにしたエッセーを発表する一方、テレビのコメンテーター、司会などを務める。2005年に気象予報士の資格を取得。活動の幅を広げている。著書に『大東京23区散歩』、小説『還暦シェアハウス』など多数。



引用:日本のポップカルチャーを生んだ“傑物トリロー”の遺産 泉麻人さん『冗談音楽の怪人・三木鶏郎 ラジオとCMソングの戦後史』


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最終更新日 : 2019-08-27